レストラン行くのでも 美味しいだろうと思うから行くので
まずかったらもちろん本末転倒なわけで
美容室も、綺麗になれるだろう、期待通りにしてもらえるだろうと思うから
数ある中から選んで行くので
へたくそだな・・・と思われたらそこでお終い。
縮毛矯正の技術は一お客様にもわかりやすいですが
美容技術ってお客さんから見ても、技術的に上手いのか下手かなんて
あまりわからないから、しいて言うなら
左右の長さが非対称じゃん!とか
前髪、切りすぎ!とか・・・
あとは日にちが少し経ってから まとまらなくなるのが早いとか・・・
そういうところでしか判断できないし
最終的に、以前よりかわいい感じにしてもらえたかどうか・・という
ものさしでは計れない主観的な話です。
だから・・・きっと 技術ばかりに目が行きがちな美容師さんに
警鐘を鳴らす意味で、技術だけじゃない・・接客も・・・とか
言い出したのでしょうね。。。。
お客さんがなぜ、リピートするか?
中には、人間性は好きになれないけど、この人しか私の扱いにくい髪を
何とかできる人はいないから、我慢してその美容室に行く・・・
という人を何人か知っています。
そういうリピーターもいることは事実。
これは、そのお客さんにとっては他のことには目をつぶっても最優先に値する、
圧倒的な技術力。
一方で、仕上がりは特にすごく良い!感激!って言う程じゃないけど
この人と話してるだけで気分が良くなる。
という雰囲気重視、居心地重視のお客様もいます。
とてもひと言では何が大事と区切りを付けられない話で
優劣つけることさえ意味がないよなぁ。。と個人的に思います。
あえて接客より技術だ!って言う人は、きっと接客面で面倒くさかったり
苦手なんだろうな・・とられたり
あえて技術より接客だ!って言うのを聴くと、なんか技術に自信がないようにも
とられがちで・・・
そこで、対立っぽくなってしまうんだけど
そこにどんな意味があるのか????とお客様は思うでしょう。
ただ美容師さんたちのプライドのぶつかり合いのような風に見える。
お客様が求めていることは千差万別だし
そこに答えられた人についてくるだけの話で。
株と一緒で人気投票みたいなことじゃないかと思う。
技術的にも満足させられて、さらに印象がよければお客さんに支持されて
当たり前・・・というか・・・
そのバランスをちょっとでも良くした方が
結果的に多くのファンを得ることができるのじゃないかと
私は感じています。
うちはお客様が作ったサロンだけど
「ここは雰囲気もサービスもいいけど、技術は今ひとつね」
って言われるくらいなら、店たたむ!って
スタッフに言ってきました。
お客さん全員満足させろとは言わないけど
10人いたら7~8人満足させるレベル、もしくは不満にさせないレベルは
生き残るためには必要だと。
一人営業なら、その美容師さんのカラーで集客できるのだろうし
特徴もオーナー=特徴だから、どんなカラーでどんなポリシーだろうと
そのポリシーで売上が成り立つなら充分成功してるといえるのだと思います。